校正・校閲 「本を作るということ」

校正者やライターをやらせて頂いております。

目次、柱、ノンプルをお忘れなく

本文を組んで、一息。

いやいや、目次を作りましょう。お客様から目次用のテキストデータを貰うこともありますし、InDesignの目次機能で作ってもよし。

校正作業では、この、目次と本文見出しが統一されているかを見ることになります。

柱、ノンブルも、同じくです。

 

(ものすごく久々の書き込みになってしまいました)